新人ナースのお悩み解決

すぐに実践できる!コミュニケーション能力を高める方法

コミュニケーションは
看護師にとって大事なスキルの一つです。

しかし、患者さんとの会話の中で

「知りたい情報が上手く聞き出せない」

「本音を聞き出すのが難しい」

「相手に上手く伝わらない」

と悩んでいる方も多いのでは
ないでしょうか?

そこで今回は

コミュニケーション能力を高めるためにできること

についてお伝えしていきます!

コミュニケーション能力を高める方法

コミュニケーション能力を高めるために
必要なものは、大きく分けて3つです

  1. 聴く力
  2. 伝える力
  3. 信頼関係

この3つの能力を高めると、
患者さんと上手くコミュニケーションを
とることができます!

3つについて具体的に説明していきますね

聴く力

「聞くこと」は簡単そうに思うけど、
意外とできていないことが多いです!

患者さんの話しを理解しようとする

患者さんの話しを聞くとき、

パソコンに文字入力しながら聞いていませんか?
立ちながら聞いていませんか?

忙しくて何かをしながら会話してしまうのは
すごく分かります。
私もやってしまいがちでした。

でも、患者さんと大事なお話をするときは、

しゃがんで患者さんの目線に合わせる

作業を止めて聞くことに集中する

相槌をうつ

など、患者さんの話を理解しようとする
気持ちが大事です。
「話をしっかり聞いてくれているんだ」
「この人になら自分の気持ち、分かってもらえるかも」

と思ってもらうことが必要です

伝える力

「伝える力」に必要なことは、

相手の表情・反応を確認しながら説明

分かりやすく話す

相手の表情・反応を確認しながら説明

手術や検査の説明などをするとき、
ずっと用紙を見ながら説明をしていませんか?

新人さんは特に、
話すこと、説明すること、に
一生懸命になってしまうことが多く、
ずっと用紙と会話しています( ; ; )

話す相手は患者さんなので、
しっかり分かっているか確認しながら
少しでも患者さんが「??」
と言う表情をしていたら、
一旦話しを止めてくださいね

分かりやすく話す

もちろん用紙を見ることがいけないことでは
ありません!

でも、相手(患者さん)に理解してもらうには、
用紙を見なくても説明できる!
くらい自分が理解しておかないといけません

知識+練習
が大事なので、お家で何度も
伝える練習をしてみてください。

私が病棟看護師時代に新人ナースの指導
をしている時も、
患者さんへ説明に行く前に、私に説明してもらってから
オリエンテーションに行ってもらっていました♪

練習さえしていれば、
あとは経験しながら
「この場合はこう伝えるべきかな」
などと自分なりの案が出てくるはずです!

信頼関係

「聴く力」「伝える力」
が備わっていても、
「信頼関係がないと本音を聞き出すこと」
は難しいです。

「信頼関係」に必要なことは、
礼儀正しさと相手の立場に立って考える
ことが必要です

礼儀正しさ

信頼関係を作ろうと、無理に親しい言葉遣いで
話していませんか?

相手は親しい友人ではなく患者さんなので、
言葉遣いには気をつけましょう。

また、「見た目」も重要です。

いつも衣服が汚れている
髪が乱れている

など、清潔感がないと
「身の回りのお世話を任せて大丈夫かな?」
と思わせてしまうかもしれません。

患者さんと接する前は、

髪や化粧が乱れていないか
衣服が汚れていないか

鏡で確認してからいきましょう!

相手の立場になって考える

難聴の方が多いので
看護師は声が大きくなりがちですが、
病院は意外と静かです。

「そんなに大きく話さなくても
聞こえているよ」
と内心思っている患者さんが多いはずです笑

声の大きさやトーンも意識してくださいね☆

また、笑顔も大事です!

いつも無表情な看護師さんに、
心を開くことは難しいですよね?

患者さんと接する時には
笑顔!を心がけてください☆

そして、患者さんが
落ち込んでいる場合は、寄り添ってください

「落ち込んでいる時に、何を話せば
良いか分からない」
と思うナースが多いですが、

言葉は入りません。
側で寄り添い患者さんの話しを聞いたり、
タッチングするだけでも

患者さんは
「自分のことわかってくれているんだ」
と安心できます。

まとめ

コミュニケーション能力を高める方法は

  1. 聴く力
  2. 伝える力
  3. 信頼関係

の3点です
それぞれに共通することは、

「患者さんの気持ちになって考える」

ことです。

忙しく業務に追われ、
ついつい業務を優先にしてしまいがちですが、

一旦立ち止まり
患者さんの立場になってみてくださいね♪

明日からでも伝える簡単な方法なので、
実践してみてくださいね

患者さん

あなたがいてくれて良かった

と一人でも思ってもらえることを
願っています☆